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■合氣道について
合氣道は植芝盛平翁(昭和44年4月26日86歳で入神)に依って創始されたものであります。 翁は、和歌山県田辺市に生れ、若い頃から日本古来の剣術、柔術、槍術、杖術等の各種の武道を修業し、その奥義を究め、更に進んで精神的にも、哲学、宗教等の門をくぐり、種々難業苦業を重ねた結果、現在の合氣道が生まれたのであります。
翁は合氣道の精神について「合氣とは愛なり、天地の心を以って我が心とし、万有愛護の大精神を以って自己の使命を完遂することこそ武の道であらねばならぬ、合氣とは自己に打ち克ち敵をして戦う心無からしむ、否、敵そのものを無くする絶対的自己完成の道なり、而して武技は天の理法を体に移し霊肉一体の至上境に至るの業であり、道程である」と申しております。
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■合氣道開祖植芝盛平伝
「武の真人」(たま出版)
合氣道について、また開祖について詳しく知りたい方は、この書を読むことをお薦めします。 |
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